
関東地区選手権競走は、毎年2月に開催される「地区選手権競走」の1つで、競艇のG1レースです。
2026年は、2月6日(金)~11日(水)にかけて、「ボートレース多摩川」で開催されました。

この記事では、関東地区選手権の優勝者・レース結果などをご紹介します。
関東地区選手権について
毎年2月上旬に実施される「地区選手権競走」は、全国を6地域に分けて、それぞれ別日程で日本各地で6つのレースが開催されます。
※地区選手権競走の概要、予想ポイントなどは下記の記事をご覧ください!

関東地区選手権は、群馬支部・埼玉支部・東京支部の3支部の選手が参加。
開催場は、桐生競艇場(群馬)・戸田競艇場(埼玉)・平和島競艇場(東京)・江戸川競艇場(東京)・多摩川競艇場(東京)の5場の持ち回りです!
過去5年の優勝者
過去5年の関東地区選手権の開催レース場と優勝者は以下の通りです。
| 開催回 | 開催レース場 | 優勝者 |
| 2026年(第71回) | ボートレース多摩川 | 砂長知輝 |
| 2025年(第70回) | ボートレース戸田 | 土屋智則 |
| 2024年(第69回) | ボートレース平和島 | 濱野谷憲吾 |
| 2023年(第68回) | ボートレース江戸川 | 石渡鉄兵 |
| 2022年(第67回) | ボートレース桐生 | 今泉友吾 |
2026年の優勝者は砂長知輝選手

2026年(第71回)の関東地区手権は、125期で弱冠26歳の砂長知輝選手が優勝、G1初優出で初優勝となりました!
2月15日(土)に行われた優勝戦は、以下のメンバーで争われました。
- 砂長知輝(埼玉支部)
- 宮之原輝紀(東京支部)
- 久田敏之(群馬支部)
- 中野次郎(東京支部)
- 小山勉(埼玉支部)
- 今泉友吾(東京支部)
砂長選手は好モーターである33号機(2連対率50.0%は2位)を駆り、予選をトップ通過。準優戦もイン逃げを決めて1号艇をゲットしていました。
1号艇・砂長選手は、インからコンマ11のスタートを決めると、1マークをきっちり先マイ。
まくり差しを仕掛けてきた3号艇・久田選手を寄せ付けず、バックストレッチでは独走。そのままゴールしました!
これまで一般戦4回の優勝しかなく、G1初優出でいきなり嬉しいG1初優勝を決めた砂長選手。
「勝利を確信したのはゴールした後。ガッツポーズは自然に出ました!」とのこと。
今節については、「33号機は最初から手応えがありました。予選では6コースから1着が取れたし流れもきていました。」と語った砂長選手。
「SG(3月開催のボートレースクラシック)の権利が取れたし、時間はかかると思うけど、同期の定松勇樹(2024年のSG・ボートレースオールスターで優勝)を抜きたい!」と力強いコメントでした。
なお、2着には4号艇・中野選手、3着には2号艇・宮之原選手が入り、3連単1-4-2は¥1,470でした。
ドリーム戦は桐生選手が1号艇
関東地区選手権では、初日と2日目にドリーム戦が開催されました。
初日2/6(金)のドリーム戦は以下のメンバーで争われましたが、佐藤翼選手の差しが決まり、結果は2-1-3。3連単は¥6,120でした。
- 桐生順平(埼玉支部)
- 佐藤翼(埼玉支部)
- 石渡鉄平(東京支部)
- 大池佑来(東京支部)
- 斎藤仁(群馬支部)
- 椎名豊(埼玉支部)
2日日2/6(土)のドリーム戦は以下のメンバーで争われましたが、中野次郎選手のまくり差しが決まり、結果は4-5-2。3連単は¥5,430でした。
- 濱野谷憲吾(東京支部)
- 関浩哉(群馬支部)
- 中田竜太(埼玉支部)
- 中野次郎(東京支部)
- 長田頼宗(東京支部)
- 永井彪也(東京支部)


