
出典:ボートレース宮島
中国地区選手権競走は、毎年1月末~2月初旬に開催される「地区選手権競走」の1つで、競艇のG1レースです。
2026年は、1月29日(木)~2月3日(火)にかけて、「ボートレース下関」で開催されました。

この記事では、中国地区選手権のレース概要や過去の優勝者、直近の優勝者・レース結果などをご紹介します。
中国地区選手権について
毎年2月上旬に実施される「地区選手権競走」は、全国を6地域に分けて、それぞれ別日程で日本各地で6つのレースが開催されます。
※地区選手権競走の概要、予想ポイントなどは下記の記事をご覧ください!

中国地区選手権は、岡山支部・広島支部・山口支部の3支部の選手が参加。
開催場は、児島競艇場(岡山)・宮島競艇場(広島)・徳山競艇場(山口)・下関競艇場(山口)の4場の持ち回りです!
過去5年の優勝者
過去5年の中国地区選手権競走の開催レース場と優勝者は以下の通りです。
| 開催回 | 開催レース場 | 優勝者 |
| 2026年(第69回) | ボートレース下関 | 柳生泰二 |
| 2025年(第68回) | ボートレース徳山 | 渡邉和将 |
| 2024年(第67回) | ボートレース宮島 | 山口剛 |
| 2023年(第66回) | ボートレース児島 | 茅原悠紀 |
| 2022年(第65回) | ボートレース下関 | 寺田祥 |
2026年の優勝者は柳生泰二選手!

2026年(第69回)の中国地区選手権は、山口支部の97期・柳生泰二選手が41歳にしてG1初優勝を飾りました!
4日目までの予選は、柳生選手がトップ通過。2位通過は2連対率トップのモーターを駆る長尾章平選手、そして3位通過は岡山のみならず艇界のエース・茅原悠紀選手でした。
5日目の準優戦では、この3名が順当にイン逃げを決め、最終日の優勝戦は以下のメンバーで争われました。6名中4名が地元・山口支部です。
- 柳生泰二(山口支部)
- 長尾章平(山口支部)
- 茅原悠紀(岡山支部)
- 寺田祥(山口支部)
- 佐々木完太(山口支部)
- 藤原碧生(岡山支部)
トップスタートを決めたのは6号艇・藤原選手。大外から攻めてきますが、なんとかこれをブロックした柳生選手。
バックストレッチでは5号艇・佐々木選手との争いになりましたが、これを振り切ってゴール!
2着には佐々木選手、3着には茅原選手が入り、1-5-3で3連単は¥3,800でした。
「白井(英治)さんが『(地元の)山口勢が優勝しないといけない』と言われていたので、意地でも勝ちたかった」と語った柳生選手。
これで、柳生選手は3月のSG・ボートレースクラシックの出場権を獲得。
「上の舞台でもしっかり頑張りたいと思います!」と話していました。

柳生選手は初のG1優出が2017年だったそうです(今回は7回目のG1優出)。通算40回目のVで、念願のG1初制覇となりました!
ドリーム戦
中国地区選手権は、初日と2日目にドリーム戦が開催されました。
初日の「海響ドリーム」は下記のメンバーで争われました。3号艇・茅原選手が2コースを奪うも、4号艇・吉田選手の差しが決まり、結果は4-1-6、3連単¥20,720でした。
- 白井英治(山口支部)
- 山口剛(広島支部)
- 茅原悠紀(岡山支部)
- 吉田拡郎(岡山支部)
- 寺田祥(山口支部)
- 辻栄蔵(広島支部)
2日目の「帝王ドリーム」は女子レーサーによる戦いで、下記のメンバーにより争われました。守屋選手がイン逃げを決め、結果は1-4-3、3連単は\1,120でした。
- 守屋美穂(岡山支部)
- 海野ゆかり(広島支部)
- 清水愛海(山口支部)
- 實森美祐(広島支部)
- 田口節子(岡山支部)
- 片岡恵里(山口支部)


