競艇の勝率とは?計算方法とボーダー・コースごとの傾向について

競艇ボート03

ここでは競艇選手の勝率と計算方法、階級別の勝率ボーダーやコースごとの傾向について解説します。

競艇のレース予想をするにあたって、その選手をどれだけ期待していいのかを計るための情報となる選手勝率。

勝率は舟券を予想する側にとってだけでなく、選手が階級を上げるために必要なものでもあるんですよ。

競艇選手の勝率とは?

競艇のレース情報を見ると、選手の情報の中に「全国勝率」「当地勝率」というものがありますが、これが選手の勝率を表すものとなります。

この勝率とは「1着率」のことであり、全国勝率はすべてのレースで計算したもの。

当地勝率とは、その選手の地元となる競艇場で行ったレースのみで計算されています。

 

勝率は10.0を最高としており、勝率が高ければ高いほど実力のある選手だという証明になりますね。

特に当地勝率はその競艇場での強さを表しているため、クセのある競艇場では当地勝率から得意としているのかどうかを判断材料にするといいでしょう。

勝率の計算方法

男性教師の解説02

選手勝率の計算式は下記の通り。

 

着順点の合計÷出走回数=勝率

 

計算方法は簡単で、着順点の合計を出走回数で割れば勝率を求められます。

ただ、着順点は出走したレースの結果だけでなく、レースの種類によっても変わってくるんです。

着順点について

一般戦・G3の着順点
着順 予選~準優 優勝戦
1着 10点 11点
2着 8点 9点
3着 6点 7点
4着 4点 6点
5着 2点 4点
6着 1点 3点
G1・G2の着順点
着順 予選~準優 優勝戦
1着 11点 12点
2着 9点 10点
3着 7点 8点
4着 5点 7点
5着 3点 5点
6着 2点 4点
SGの着順点
着順 予選~準優 優勝戦
1着 12点 13点
2着 10点 11点
3着 8点 9点
4着 6点 8点
5着 4点 6点
6着 3点 5点

各レースの着順点は上記のように決まっており、失格した場合は0点となります。

また、オーシャンカップ競走ではG1・G2の着順点合計は、優勝戦特典が同一の場合に使用される・・・とされています。

勝率ボーダーは階級に影響!

競艇選手の階級は、勝率を基に決められています。

そのため、基準に達せなければ昇級できませんし、その基準より下回ってしまうと降格となってしまうんです。

A1級の条件(定率20%)

2連対率が30%以上で、3連対率が40%の中から勝率上位の選手。

事故率0.70以下で、最低出走回数は90回以上の条件を満たしている事。

A2級の条件(定率20%)

2連対率が30%以上で、3連対率が40%の中からA1級を除く勝率上位の選手。

事故率0.70以下で、最低出走回数は70回以上の条件を満たしている事。

B1級の条件(定率50%)

勝率が2.00以上で、A1級およびA2級を除く勝率上位の選手。

事故率0.70以下で、最低出走回数は50回以上の条件を満たしている事。

B2級の条件

A1級・A2級・B1級以外の選手。

各階級の勝率ボーダー

各階級のボーダーとなる勝率については、A1級で勝率6.20前後A2級で勝率5.40前後B1級で2.00となっています。

なお、A1~B1の条件に書いた定率とは定員みたいなもので、条件をクリアしていても成績がより上の選手がいた場合には昇格できないということ。

昇級するためにはさらに勝率を上げる必要がある・・・ということですね。

 

勝率を予想に役立てるには?

ここまでの説明で、「勝率=選手の実力」ということをわかって頂けたと思います。

では、この情報をどう舟券の予想に役立てればよいのか?

以下の点に気を付け、勝率を参考にしましょう。

階級差に注意!

競艇は階級混合戦が多いため、勝率を見比べるなら同じ階級の選手同士で!

階級によって走っているレースの難易度に違いがあるため、別階級の選手の勝率と見比べるのは正確とは言えません。

また、当地勝率が高いからといって、階級差を無視するのも危険です。

ベテラン選手は経験値がとても高いと言えるので、階級が下である場合に地元の優位性がなくなってしまう場合もあります。

競艇場・コース別の着順率も考慮する

全国勝率が高い選手だからといって、どこの競艇場でも強いとは限りません。

また、出走コースによる優劣や、選手の得手不得手もある事を忘れないよう注意です!

コース別の勝率について

競艇ボート09

階級や勝率といった情報も大事ですが、選手がその競艇場を得意とするかどうかが重要となることがあります。

というのも、競艇場にはそれぞれクセがあり、中にはベテラン選手といえど苦手とする場所もあるんです!

そういった結果が、コース別着順率に影響しています。

 

例えば、インコースが強くて有名な徳山競艇場の1コースの勝率は約66.4%。

その逆に、インコースが弱くて有名な琵琶湖競艇場の1コースの勝率は約46.6%。

競艇場が違うだけで、コースによる勝率の差に20%近くの開きがあるんです!

 

また、1番不利とされる6コースでは、徳山競艇場の勝率は約0.6%。

これに対して、平和島競艇場の6コースの勝率は約3.3%と、実に5倍以上の差があります。

こうした競艇場ごとに違うコース別着順率の理由は、競艇場の環境やレースコースの作りなどから生まれているんです。

その競艇場を得意とする選手がいる

スタートが難しい競艇場ならスタート巧者、水面が荒れやすい競艇場なら波巧者というように、「〇〇競艇場では強い!」といった選手が存在します。

レース予想の際には、選手の得意不得意まで踏まえて、勝率を見ていくのがいいですね。

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