
四国地区選手権競走は、毎年1月末~2月初旬に開催される「地区選手権競走」の1つで、競艇のG1レースです。
2026年は、1月31日(土)~2月5日(木)にかけて、「ボートレース鳴門」で開催されました。

この記事では、四国地区選手権のレース概要や過去の優勝者、直近の優勝者・レース結果などをご紹介します。
四国地区選手権競走
毎年2月上旬に実施される「地区選手権競走」は、全国を6地域に分けて、それぞれ別日程で日本各地で6つのレースが開催されます。
※地区選手権競走の概要、予想ポイントなどは下記の記事をご覧ください

四国地区選手権は、徳島支部・香川支部2支部の選手が参加。
開催場は、鳴門競艇場(徳島)・丸亀競艇場(香川)のどちらかで開催されます。
他の地区選手権と異なり、徳島・香川の2支部のみの参加になるため、両支部のタイマン勝負が見どころの一つでもあります(最近11大会の優勝者は、香川3回、徳島8回)。
また、かつて艇王・植木道彦の最大のライバルであった「水上の人間国宝」中道善博選手を筆頭に、そうそうたるメンバーがいた四国地区ですが、最も選手数が少なく、B1級・A2級の選手も出てきます。
2026年は、52名の参加選手のうち、A1級選手が27名、A2級選手が21名、B1級選手が4名でした。
過去5年の優勝者
過去5年の四国地区選手権競走の開催レース場と優勝者は以下の通りです。
| 開催回 | 開催レース場 | 優勝者 |
| 2026年(第69回) | ボートレース鳴門 | 山田祐也 |
| 2025年(第68回) | ボートレース丸亀 | 島村隆幸 |
| 2024年(第67回) | ボートレース丸亀 | 田村隆信 |
| 2023年(第66回) | ボートレース鳴門 | 中村日向 |
| 2022年(第65回) | ボートレース鳴門 | 山田祐也 |
2026年の優勝者は山田祐也選手!

2026年(第69回)の四国地区選手権は、徳島支部・山田祐也選手(112期、4757)が本開催2度目の優勝を飾りました!
4日目までの予選をトップ通過した山田選手ですが、準優戦も逃げを決めて、最終日12Rの優勝戦の1号艇をゲットしました。
優勝戦は、以下のメンバーで争われました。
- 山田祐也(徳島支部)
- 菅章哉(徳島支部)
- 田村隆信(徳島支部)
- 三嶌誠司(香川支部)
- 片岡雅裕(香川支部)
- 秋山広一(香川支部)
2号艇・菅選手が、あらかじめチルト3度を宣言。また、ドリーム戦で1号艇を務めた田村選手が、2連対率でワーストのモーターを引いたものの、3号艇に控えているというレースでした。
菅選手が展示どおりダッシュを選択し(5コース)、13/4526でスタート。
菅選手が強攻してまくりを仕掛けましたが、山田選手はなんとか受け止めて、そのまま1マークを先マイ。そのまま付け入るスキをみせずに、後続を引き離してゴール!
2022年ぶり2度目となる四国チャンプのタイトルを手にしました(G1優勝はこれで合計2回)。
「菅さんがいるレースは難しい・・・ずっと負けっぱなしだったので、本当に良かった!」としみじみコメントした山田選手。
3月のSG・ボートレースクラシックの出場権を手にして意気揚々でした!
2着には4号艇・三嶌選手、3着には3号艇・田村選手が入り、3連単1-4-3は\1,760でした。
ドリーム戦
初日12R開催のドリーム戦は、以下のメンバーで争われました。結果は、3号艇・山田選手のまくりが炸裂し、3-4-2。3連単は¥14,630でした。
- 田村隆信(徳島支部)
- 重成一人(香川支部)
- 山田祐也(徳島支部)
- 森高一真(香川支部)
- 田中駿兵(徳島支部)
- 西岡顕心(香川支部)
2日目のドリーム戦は以下のメンバーでしたが、1号艇以外がダッシュを選択し、進入は1/23456。結果は1-5-6で、片岡選手が逃げを決めました。
- 片岡雅裕(香川支部)
- 林美憲(徳島支部)
- 中岡正彦(香川支部)
- 西野雄貴(徳島支部)
- 中村日向(香川支部)
- 菅章哉(徳島支部)


