
九州地区選手権競走は、毎年1月下旬~2月初旬に開催される「地区選手権競走」の1つで、競艇のG1レースです。
2026年は、1月30日(金)~2月4日(水)にかけて、「ボートレース唐津」で開催されました。

この記事では、九州地区選手権のレース概要や過去の優勝者、直近の優勝者・レース結果などをご紹介します。
関東地区選手権について
毎年2月上旬に実施される「地区選手権競走」は、全国を6地域に分けて、それぞれ別日程で日本各地で6つのレースが開催されます。
※地区選手権競走の概要、予想ポイントなどは下記の記事をご覧ください!

九州地区選手権は、福岡支部・佐賀支部・長崎支部の3支部の選手が参加。
開催場は、福岡競艇場(福岡)・若松競艇場(福岡)・芦屋競艇場(福岡)・唐津競艇場(佐賀)・大村競艇場(長崎)の5場の持ち回りです!
過去5年の優勝者
過去5年の九州地区選手権競走の開催レース場と優勝者は以下の通りです。
| 開催回 | 開催レース場 | 優勝者 |
| 2026年(第72回) | ボートレース唐津 | 定松勇樹 |
| 2025年(第71回) | ボートレース大村 | 仲谷颯仁 |
| 2024年(第70回) | ボートレース芦屋 | 峰竜太 |
| 2023年(第69回) | ボートレース若松 | 末永和也 |
| 2022年(第68回) | ボートレース福岡 | 長野壮志郎 |
2026年の優勝者は定松勇樹選手

2026年(第72回)九州地区選手権は、峰竜太選手の弟子・佐賀支部の定松勇樹選手が優勝し、自身初の九州チャンプに輝きました!
予選・準優戦の結果、最終日の優勝戦は以下のメンバーで争われました。
- 仲谷颯仁(福岡支部)
- 常住蓮(佐賀支部)
- 末永和也(佐賀支部)
- 西山貴浩(福岡支部)
- 定松勇樹(佐賀支部)
- 江夏満(福岡支部)
本開催、予選トップ通過は、昨年の優勝者で連覇を狙う福岡支部・仲谷颯仁選手。2位通過の常住蓮選手、3位通過の末永和也選手とともに準優戦もイン逃げを決めて、優勝戦1~3号艇でした。
しかし優勝戦では、5号艇・定松勇樹選手が5コースからコンマ12のスタートを決め、これら3人をまとめて鮮やかにまくって勝利!
2024年、ボートレースオールスターを優勝し、5000番台初のSGウィナーとなった定松選手。
2025年は一般戦しか優勝がありませんでしたが、2026年は芦屋の周年記念に続き早くも2度目のG1優勝。「今年は自分の年にしたい」とのこと。
「(1期上の末永)和也さんと一緒にグランプリに行きたい。和也さんは心配しなくても行くと思うし、あとは自分次第です」とコメントしていました。
ちなみに2着は1号艇・仲谷颯仁選手、3着は3号艇・末永和也選手が入り、3連単5-1-3は5,930円でした。
ドリーム戦
初日の「ドリーム1st」では、地元からつ出身、峰軍団の総帥にして競艇界の大スター、峰竜太選手が1号艇を務めました。しかしながら、引いたモーターはワースト5位の2連対率(26.2%)。
結果は2号艇の西山選手が差しを決め、2-3-1。3連単は¥26,390でした。
- 峰竜太(佐賀支部)
- 西山貴浩(福岡支部)
- 原田幸哉(長崎支部)
- 篠崎元志(福岡支部)
- 新開航(福岡支部)
- 常住蓮(佐賀支部)
2日目の「ドリーム2nd」は佐賀支部×福岡支部の戦い。1号艇は注目の末永選手でしたが、4号艇・仲谷選手のまくり差しが炸裂し、結果は4-3-1。3連単は¥34,670となり、二日続けてドリーム戦は高額となりました。
- 末永和也(佐賀支部)
- 瓜生正義(福岡支部)
- 宮地元輝(佐賀支部)
- 仲谷颯仁(福岡支部)
- 上野真之介(佐賀支部)
- 塩田北斗(福岡支部)


