競艇ボート09

競艇選手の獲得賞金ランキングや生涯獲得賞金No.1選手、最下位の年収についてまとめてみました。

競艇は公営ギャンブルとはいっても、ボートレースという競技でもあります。

 

レースに勝てば賞金が出ますし、グレードの高いレースになれば最高1億の賞金が出ます!

また、毎年12月にはこの獲得賞金の多い選手の中で、賞金王・賞金女王を決めるグランプリレースが開催されているんですよ。

年度別の賞金ランキング

競艇選手がその生涯で稼ぐ賞金は億の世界で、凄腕のレーサーにもなると20年前後で数十億稼ぐ方までいます。

それでは競艇選手は1年間でどれくらいの賞金を稼いでいるのか?

 

気になる獲得賞金ランキング・TOP10を紹介していきます!

女子のみのランキングも用意しましたので、あわせて参考にしてみてください。

2016年

順位 選手名 獲得賞金額
1位 瓜生
正義
2億1,373万
4,000円
2位 石野
貴之
1億6,124万
7,800円
3位 菊池
孝平
1億3,466万
500円
4位 桐生
順平
1億383万円
5位 坪井
康晴
9,627万
2,000円
6位 松井
9,509万
5,000円
7位 池田
浩二
9,007万
4,000円
8位
栄蔵
8,987万
5,000円
9位 山崎
智也
7,874万
2,000円
10位 篠崎
仁志
7,671万
3,000円

女子のみのランキング

順位 選手名 獲得賞金額
1位 松本
晶恵
4,493万
6,000円
2位 遠藤
エミ
4,067万
1,000円
3位 長嶋
万記
3,612万円
4位 海野
ゆかり
3,469万
9,000円
5位 小野
生奈
3,359万
8,000円
6位 竹井
奈美
3,276万
7,000円
7位 平山
智加
3,092万
5,000円
8位 寺田
千恵
2,956万
6,000円
9位 樋口
由加里
2,830万
7,680円
10位 日高
逸子
2,655万
2,000円

2017年

順位 選手名 獲得賞金額
1位 桐生
順平
2億1,224万
1,000円
2位
竜太
1億5,339万
6,666円
3位 井口
佳典
1億3,365万
3,000円
4位 石野
貴之
1億2,677万
9,000円
5位 白井
英治
1億1,072万
2,000円
6位 寺田
1億956万
7,000円
7位 毒島
1億349万
2,000円
8位 菊池
孝平
1億54万
8,000円
9位 松井
9,741万
3,700円
10位 茅原
悠紀
8,339万
4,000円

女子のみのランキング

順位 選手名 獲得賞金額
1位 遠藤
エミ
5,390万
4,500円
2位 小野
生奈
4,422万
3,000円
3位 長嶋
万記
4,234万
3,500円
4位 寺田
千恵
3,601万
6,400円
5位 海野
ゆかり
3,397万
4,500円
6位 平高
奈菜
3,314万
6,900円
7位 松本
晶恵
3,289万
7,000円
8位 細川
裕子
3,281万
9,000円
9位 山川
美由紀
3,165万
7,500円
10位 川野
芽唯
2,878万
8,840円

2018年

順位 選手名 獲得賞金額
1位
竜太
2億0,292万
4,000円
2位 毒島
1億9,277万
2,500円
3位 白井
英治
1億2,640万
1,000円
4位 井口
佳典
1億1,625万
7,800円
5位 岡崎
恭裕
8,721万
7,000円
6位 桐生
順平
8,671万
0,959円
7位 中島
孝平
8,656万
2,000円
8位 守田
俊介
8,625万
4,300円
9位 菊地
孝平
8,527万
6,000円
10位 馬場
貴也
8,400万
6,000円

女子のみのランキング

順位 選手名 獲得賞金額
1位 小野
生奈
4,190万
7,532円
2位 松本
晶恵
3,996万
0,413円
3位 山川
美由紀
3,844万
9,584円
4位 遠藤
エミ
3,770万
5,213円
5位 長嶋
万記
3,518万
1,000円
6位 日高
逸子
3,470万
4,000円
7位 守屋
美穂
3,385万
5,679円
8位 中谷
朋子
3,296万
1,000円
9位 寺田
千恵
3,166万
2,000円
10位 竹井
奈美
3,028万
2,400円

2019年

順位 選手名 獲得賞金額
1位 吉川
元浩
1億1,119万
4,000円
2位
竜太
7,488万
1,000円
3位 瓜生
正義
7,118万
4,000円
4位 柳沢
6,661万
9,000円
5位 白井
英治
6,298万
5,000円
6位 池田
浩二
5,570万
4,000円
7位 桐生
順平
5,260万
0,000円
8位 井口
佳典
4,876万
1,000円
9位 馬場
貴也
4,809万
6,000円
10位 徳増
秀樹
4,498万
1,000円

※7月15日時点のランキング

女子のみのランキング

順位 選手名 獲得賞金額
1位 守屋
美穂
2,581万
2,000円
2位 遠藤
エミ
2,384万
5,000円
3位 寺田
千恵
2,329万
5,000円
4位 小野
生奈
2,198万
3,000円
5位 田口
節子
2,092万
8,000円
6位 大山
千広
2,092万
1,000円
7位 松本
晶恵
1,857万
1,000円
8位 海野
ゆかり
1,730万
9,000円
9位 日高
逸子
1,725万
0,500円
10位 長嶋
万記
1,701万
5,000円

※7月23日時点のランキング

生涯獲得賞金No.1はこの選手!

2017年時点での生涯獲得賞金が最も高い選手・・・それは大阪支部の松井繁選手

紹介した賞金ランキングを見ても、必ずランクインしているのがわかりますね~。

 

松井選手は絶対王者の異名を持つ凄腕レーサー!

現在48歳で、2018年5月でレーサー歴が30年目に入る大ベテランなんです!!

松井選手の生涯獲得賞金額は、2017年時点で36億円を超えています!

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男子と女子で獲得賞金に差がある理由

女子のみの賞金ランキングを見ると、上位陣でも獲得賞金は5千万円前後。

男子と比べた場合、およそ1/4程度ということになりますね。

一部のレースを除き男女混合で行われる競艇ですが、なぜこんなにも獲得賞金に差が開いてしまうのか。

この部分を考察してみました。

女子選手は全体の1割程度しかいない

競艇選手は全体で約1500~1600人ほどと言われており、女子選手だけに絞るとその中の約1割程度しかいません。

グレードレースはその中でもA1級やA2級に絞られていくので、圧倒的に男子選手が多くなります。

その中で女子が上位に食い込むことは、容易でないことが伺えますよね。

女性選手はSGやG1レースの出走率が少ない

競艇のレース賞金はグレードが高いほど、その金額も高くなっていきます。

グランプリレースでは最高1億円という賞金となっていますが、そういったレースに参加している女子選手はあまりみられないのが現状。

 

調べてみると、女子はほとんど女子のみのレースに参加していることが多く、混合レースに参加する割合が少ないことがわかります。

しかし、過去にSGやG1レースに参加・優勝した女子も存在し、決して圧倒的に男子が優位とも言い切れない競技であることを示しています。

G1制覇の記録を持つ女子選手

香川支部所属の山川美由紀選手。

1999年の四国地区先見競走優勝戦(G1)で優勝。

この時、女子選手の記念制覇は42年ぶりの快挙だったそうです。

SGレースの優出経験のある女子選手

前述のランキングにも入っている寺田千恵選手や、今は引退してしまった横西奏恵選手など。

男女混合レースのなかでも、こういった記録を残している女子選手はいます。

それでも男子が有利な競技では?

正直なところ、男子選手の優位性については否めないと思います。

レースの戦法を見てみると、女子選手は差しが少なく、マクリで勝負することが多いです。

これは女子選手の場合、重量が軽くてひき波に対して不利な傾向にあるからだと思われます。

このことから、女子選手が有利であるインコーススタートの場合でも、その連対率の低さに繋がっていると言えます。

 

しかし、女子選手の特徴は今不利とした重量の軽さにあり、バックストレッチの伸びの良さは男子を凌ぐレベル。

1ターン目で後れを取るも、そこからの伸び足を武器に2マーク目でマクってトップに立つ・・・といった勝利傾向が多いと思います。

こういった理由もあって、女子だから絶対的に不利とも言い切れないのが競艇の面白い部分です。

ランキング最下位の獲得賞金は?

競艇ボート06

獲得賞金ランキングとしてトップ10を発表しましたが、逆にランキング下位の選手の獲得賞金はどれ位なのか・・・?

失礼ながらも気になるところですよね。

 

競艇選手はレースで得られる獲得賞金=収入となり、会社勤めのように決まった収入はありません。

また、階級別に出られるレースにも違いがあり、B2級やB1級だと一般戦がほとんどになり、賞金の高いレースに出場することが難しいです。

その中でさらにレースに勝てない選手ともなると、手にする賞金はなく各種手当といったものに限られてきます。

賞金以外の収入源

競艇選手にはレースの賞金以外にも収入項目があり、拘束日数に応じた日当や完走手当、節間で誰もスタート事故を起こさなかった場合にはスタート無事故賞という手当が付きます。

これらのことから、失格など余程のことがない限りは赤字になることはありません。

 

また、スポンサー協賛のレースでは、ビールなどの商品が参加賞として貰えるそうですよ。

なお、最下位選手の獲得賞金は公開されていませんが、過去に一般戦の4着以下がほどんどの選手が年収319万円だったとの情報もあり、このことからもある程度の収入を得られていることがわかりますね。